増税による国民負担の強要で国際的な体裁は守るシナリオ。
毎日小さな指パッチン。しかし、表情には出さない。なるべく国民に気付かせない。もう経済的には半分死んでいるかも。そういう意味です。
化石燃料輸入率約88%。まずは電気が来なくなる。
食料自給率はカロリーベースで約38%。これは死に直結する。
金があれば何でも輸入できるという希望的観測におぼれた結果。アフリカ後は金があっても資源が来ない世界になるだろう。その時金があるかも疑問。円の信頼低下中。
世界は自国主義に転換シフト。すでに準備中。日本はそうは見えないけど?
分かっている金持ちはすでに(もしくは将来)海外に移住。さらに税収の期待値が低下。さらに重税。「税収が増えました。還元します。」そりゃ過度な増税したからです。
日本で一番デジタル化が遅れているのが政府機関ではないか。
予測・分析力ゼロか。
定年前の逃げ切りおやぢたちはなんも考えていない。考えてもすりつぶされるし。
地政学的な有利を実力だと勘違い
→高度経済成長は国内、しかし維持できたのは中国の成長に乗っかったのおかげ
→最後のフロンティア「アフリカ」ははるかに遠く、ライバルも桁違いに多い・強い。
→我々は素晴らしいと勘違い
経済成長は終わらないと勘違い
→成長前提の政策・計画(高速道路無料化とか)
同調圧力(平均・平和)教育
→出る杭は打たれる
→才能のすりつぶし
→飼いならす教育
→警鐘を鳴らせは「陰謀論」と揶揄され
日本の企業は安全(だった)
→経済成長中は比較的クリーンな商売ができる(現在悪化が加速中)
考えなくても生きていける(た)国
→だからと言って考えを止めて良かったのか?
→そこに警鐘を鳴らすのがメディアではないのか?
国民リテラシーの低さ
→島国だからもともと低い
→政治家は分かっていなかったのか?
政治は国民の「ご機嫌うかがい団体」に
→長期的な計画よりも短期的な楽観に票が集まる
→リテラシーの低さを逆に利用
メディアは視聴率至上主義に(信念の放棄)
→事実よりも見られる・好まれるニュース
→裏側の説明をしない(洗脳)
→リテラシー低下の加速エンジンに
トランプは悪か?いいえトランプは米大統領(結果として)
→叩きやすい敵(メディアの刷り込み)
→物事の二面性(裏と表)を見よ
→もう見えなくなっている?
→もともと見えていない?
AI大国日本?
→ガラパゴスマーケティング
→AIを駆使して戦っている相手は同じ日本人(やっぱりガラパゴス)
もうみんなで気付くしかないんだよ。多分ね。 今気づけば、まだ間に合うかもしれない。 (こういう役、いやだなあw)
「無明」マーケティング構造図~日本が勝てない本当の理由平和ボーナス終了のお知らせ「ポイント経済圏」の先の共食い経済